夕方になるとお顔がむくんで足首には靴下の跡がくっきり、お酒を飲みすぎた翌日は顔がむくんでパンパンに、手がむくんで指輪が抜けない・・・・・・。

体のいろいろな部位に発生し、私たちを悩ませるむくみの症状。

そのとき、体の中ではどんなことが起こっているのでしょうか。

体がむくむメカニズムと正しい解消法をお教えします。
◆むくみは病気ではない

むくみに悩む方にまずお伝えしたいのは、むくみのほとんどは病的なものではなく、体質や生活習慣によるものだということです。
夕方には症状が重くなるけれど、寝れば翌朝には治るという場合はあまり心配はいりません。

急にむくむようになった、片足だけむくむ、痛みを伴うといった場合には整体をおすすめしますが、

長年むくみに悩んでいるという人は、まずはここで紹介する正しいセルフケアをお試しください。

◆むくみとは、皮膚の下に余分な水分が溜まった状態

人間の体のおよそ60%は水分で、そのうち40%は細胞内(細胞内液)に、20%は細胞外(細胞外液)にあります。このうち、細胞外液がむくみに関わってきます。

通常、細胞外液は、血液(血漿やリンパ液)が5%、細胞と細胞の間にある水分(組織間液)が15%の割合で成り立っています。

これらの水分は毛細血管を通じて行き来して、細胞に栄養を届けたり、老廃物を除去したりしていますが、通常は体内の水分の割合は維持されています。

しかし、そのバランスが崩れて組織と細胞の間に余分な水分が溜まると、むくみが発生するのです。

◆むくみの原因はなに?

むくみは、毛細血管から細胞の間に流れ出る水分が多くなったり、毛細血管リンパ管へ吸収される水分が減ることによって起こります。

では、どんな時にそれが起こるのかというと、多くは血液の循環が悪くなったときです。
とくに脚は心臓より下にあるので重力の影響で血液が心臓に戻りにくく、ふくらはぎの筋ポンプ作用と静脈の逆流防止弁の働きによって血液を心臓に戻しています。

しかし、立ったり、座ったりしたまま体をあまり動かさないでいると、ふくらはぎの筋ポンプが働かず足の血液の循環が悪くなります。

また、スタイルをよく見せるためにガードルなど窮屈な下着を身につけると血液循環が悪くなり、むくみにつながる場合があります。

食べ物では、塩分の摂り過ぎがむくみに直結します。体には塩分濃度を一定に保とうとする働きがあるので、塩分を摂り過ぎるとそれを薄めるために水分を溜め込みやすくなるのです。

◆原因を勘違いしてたら、むくみは治らない

たしかに、「むくみ=余分な水分」ですが、だからと言って水分を控えればむくみを解消できるかというと、そうではありません。

また、水分を摂り過ぎたからといって、それが原因でむくむわけではありません。
人の体には、適切な水分の割合があり、それを維持する仕組みが備わっています。

ですから、水分が足りなければ喉の渇きとしてシグナルが発せられたり、水分を摂り過ぎれば尿として排泄されます。

むくみの主な原因は、水分量ではなく血液循環の不良。それを取り除かなければ、むくみは改善しません。

◆今日から実践できる浮腫み解消セルフケア

むくみを解消するため有効なのは、血液循環をアップさせること、そのために今日からできることをご紹介しましょう。

1、根本から血液循環を良くするには、指の腹で、お顔は首、肩を!足は鼠径部、ふくらはぎの筋肉を緩めることが有効です!

2、体が冷えていると、毛細血管の血液循環が悪くなり、むくみにつながります。夏の冷房や冬の外気による冷えを避けるような服装を心がけてください。

3、入浴もシャワーですませるのではなく、湯船につかることを習慣にしましょう。

むくみが気になるときには、手浴や足湯もおすすめです。
 ◆まとめ

・むくみの正体は、皮下脂肪に溜まった余分な水分

・むくみの主な原因は、血液循環の不良

・セルフケアをし、血液循環がアップしむくみが解消する

以上になりますので、一緒に頑張って行きましょう!
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