
いくら目がパッチリ大きくても、団子鼻や小鼻が広がった鼻には目がいってしまうもの。
そんなコンプレックス鼻のままじゃ、いくら顔が整っていても自信が持てないというひとも多いみたい。
だけど鼻は年をとっても、痩せても太ってもかたちが変わらない手強い部分。やっぱり美容整形しか解決の策はないの?
そんなあなたに小鼻セルフケアをご紹介。セルフでも続けるほどに効果が出るから、地道な努力でシュッとした小鼻を手に入れましょう😊
目次◆すっきりした鼻はお顔のバランスをさらに整える◆あべの式セルフケア
◆すっきりした鼻はお顔のバランスをさらに整える

顔のど真ん中で存在感を発揮する鼻は、小鼻が数ミリ大きいだけで顔の印象はガラッと変えてしまうもの。
女性らしいイメージを求めるひとにとって、大きく横に広がった小鼻は、顔に自信を持てないネガティブ要素となっている場合も多いみたい。
◆鼻のセルフケア
鼻を高くしたい場合は、鼻骨の上部分をセルフケアするけど、小鼻を小さくしたい場合は鼻骨の下側へアプローチするの必要がある。小鼻の大きさだけでなく、団子鼻をなおしたい、鼻つきを上に向かせたいというひとも、ここを高くするのが◎。この部分に効果的にアプローチできる方法をご紹介。
1、あべの式セルフケア1

まずはアプローチすべき部分をとらえる。鼻骨と目頭のつなぎめにくぼみがあるので、その部分を見つけて。
人差し指、または中指の先ほどとらえた部分にひっかけて、骨の溝を前に出すイメージで軽い圧で斜め上に出していく。このセルフケアを5分間行う。
2、あべの式セルフケア2

・息を吸ってから、両手の人差し指や中指で小鼻を押さえる。鼻骨の下側から小鼻にかけて、圧を加えたまま軽い圧でほぐす。これを15回×3セットおこなう。
まとめ
皮膚がボロボロになるほど強い力で刺激したり、鼻の穴に指を入れて外側に広げたりすることを続けていると、
逆に鼻を大きくしてしまうことにつながるので、避けましょう。
また、団子鼻になってしまう原因や正しいマッサージ方法も紹介しました。
団子鼻は、軟骨の広がり、脂肪の多さ、皮膚の厚みが原因です。つまりセルフケアでは、
軟骨を中央に寄せることに加え、小鼻周辺の脂肪を流すことがポイントとなります!
是非お試し下さい😊●追伸
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